おはようございます、わん吉です('ω')ノ
以前こんな記事を書きました。
www.tokuniyarukotonaikara.work
今回はその続きというか、ネットの誹謗中傷について
もうちょっと考えてみようと思います。
ネットの誹謗中傷って傷つくよね
わん吉ももちろんブログやっているんで、
少なからず、傷つくようなコメントを書かれたことあります(;´・ω・)
「低能なブログ」とか「アホな記事」とかね(・_・;)
こういうの書かれると・・・
素直に傷つくよね(;'∀')
バズった時の方が、誹謗中傷になりやすい
わん吉のブログは普段は平均300~500アクセスが平均的で
それ以上になるとハテブやスマート砲でバズることがあります。
で、普段ははてな読者さんやブロ友が大半をしめるんで
比較的友好的なコメントが多いんですが・・・
急にね、バズって怖いんがバズることで
第三者がわん吉ブログにアクセスしてくれるんやが、
まあ、急に見る目がシビアになるわけですよ(*´Д`)
「低能なブログ」とか「アホな記事」とかね(・_・;)
書かれちゃうのよね(;^ω^)
ネットの誹謗中傷はとまらない
結果から言うと、ネットの誹謗中傷はとまらないだろうね(;^ω^)
なぜなら、日本には表現の自由というものがある。
だから、「おもんない」とか「つまらない」とか
書かれても止めようがないのだ(;´・ω・)
ただし、「死ね」とか「殺すぞ」みたいな言葉は絶対にダメ!!
犯罪になる可能性もあれば、書類送検された事例もありますから。
それに証拠も残るわけですから。これは絶対に書き込まない様に。
まあ捕まるからダメとかそういう問題ではないんだがとにかく
それだけは書かないように。
表現することを恐れないで
まあ、結果的にはネットの誹謗中傷はとめようがないわけで、
恐いなら、SNSやネットで表現するのやめてしまえ
なんて、言う人がいたとしても、それは違うと思う。
もちろんあえて過激な内容を書く必要はないとして
自分の意見をきちんと主張することはネットでも大事なことだと思う。
もちろん共感される内容そうじゃない内容あると思うが、
結果的には100人見て、
100人共感する記事なんてないのです。
だから、自分の思いを表現することはいいと思うが、もう一つできることは
自分の考えと違う人にも配慮した記事の内容
を書くことだろうね。
みんながみんな同じ考え方ではない。
なぜなら、生きた時代も生まれた環境も違うんだからね。
それが思いやりだと思うんだ(/・ω・)/
また、次回('ω')ノ