こんばんわ、わん吉です('ω')ノ
今日は人の目が気になる人必見のお話です(;´・ω・)
わん吉も社会的に向いていない言わば、社会不適合者なんですが、
それでもなんとかリーマン生活を14年目と
そのストレスと向き合っております。
やはり、普段のストレスの大半は人間関係にあるんですよね。
客のワガママとか上司の理由のわからん指示とか
これらが日々わん吉の心をえぐってきます。
本当ならリーマン辞めてしまいたいとこなんですが、
当然ながら引きこもるにもお金が必要なわけなんで
結果的には働くしかないのが現状です。
だから、せめて、気持ちだけでも楽に生きようってことで
考え方を少し変化させてみることにしました。
たまに、めちゃくちゃ自己中な客とか上司っていますよね。
あこまでいけとは言いませんが、
もうちょっと他人のことを
軽視してもいいと思うんですね。
だから、わん吉は職場の人や客を
NPCと思うことにしました(*´▽`*)
NPCはゲームマスターの構築した世界を成り立たせる要素の一つであり、
プレイヤーキャラクターに対し
「ゲームの進行」「イベント発生」「バランス調整」を行い、
プレイヤーをゲームマスターの作った
ストーリーにうまく誘導するための存在である。
つまりはドラクエとかに出てくる
村人Aとか
村人Bのことである
彼らは、どんなけ話しかけても同じことしか言わない。
「ここは××村だ!!よく来たな」
「××村までこれを持っていってほしいのだが」
「よくもこんなことをしでかしてくれたな。二度と来るな」
とか事前に与えられたセリフを設定されていて
どんなけ喋りかけても同じことしかいわないようにできているんだ。
だから、もし、変な客が来ても、上司のわけのわからん命令も
「あーまた、NPCが何か言っているわ」
くらいに考えたらいいと思う。
だって、そうだろ、どんなけこっちがその人に
歩み寄っても、その人たちはアホみたいに
こっちにも歩み寄ろうともせず、
同じことを言い続けるわけだから
そいつらに歩み寄る必要なんてないと思うんだ。
気にしすぎな人はこれくらいのスタンスで全然OKだよ。
また、次回です!!